搬入車両のダンプアップ 極限まで、機械化したいと思っています。
建設廃棄物の分別、それがリサイクル・ピア最大の機能です。
ふるったり、吹き飛ばしたり、沈殿させたり、くっつけたり。
実は高度なノウハウが集積された、最先端の工場です。
工場詳細
ホーム工場詳細技術クローズアップ > 集塵ダストの再資源化

集塵ダストの再資源化

フォーミング剤として再資源化されたダスト産業廃棄物の処理施設を訪問されたことのある方はご存知だと思いますが、処理施設では大量の粉塵(ダスト)が舞い上がります。リサイクル・ピアでは、ダストの発生を効果的に抑制する技術を導入する一方で、発想を逆転させ、ダストそのものを資源として再利用する試みに挑戦しています。

ダストは、そもそも廃棄物の中に大量に含まれており、施設内で分別の工程を経るなかで、空気中に飛散します。そこで、搬入車両がダンプアップする地点、廃棄物が設備やコンベアを乗り継ぐ地点、さらには選別ラインなど、ダストの主要な発生源となる位置に集塵システムを重点的に配置し、空気中のダストを捕捉収集するのですが、収集した集塵ダストは今までリサイクルする手だてがなく、最終埋め立て処分を余儀なくされていました。

リサイクル・ピアでは、廃棄物の再資源化率の向上を模索する中で、この集塵ダストに注目。 計画の初期段階より製鉄メーカーに技術提携を申し入れ、ご支援を頂いた結果、製鉄工程の「転炉」における添加剤(フォーミング抑制剤)としてリサイクルするという新たな手法を開発することができました。この技術は平成21年6月に特許として認定されています。

リサイクル・ピアは、このような技術やノウハウを今後更に発展させ、新たなリサイクル手法の開発を通じて、最終埋め立て処分量の低減、リサイクル率の更なる向上に役立てていきたいと考えています。


ホーム - 施設概略 - 工場詳細 - 処理案内 - 会社概要 - 業界探訪 - サイトマップ
©2005-2015, Recycle Peer Corp. All Rights Reserved.